沿革

• 1973

  3月

  株式会社京装コンピューター （京都市右京区） を設立。 独立系総合情報処理サービス業として、
  大型計算機のシステム開発 ・ 運用 ・ 保守を受注。

  

• 1986

  12月

  株式会社京装コンピューター内にて CAD関連サービスの提供を開始。
  以降、 機械、 電気電子回路、 プリント基板の設計業務に事業拡大。

• 2003

  12月

  株式会社京装コンピューターのCAD関連および設計事業の専業会社として株式会社京装テクノロジを設立。 資本金5,000万円。

• 2005

  10月

  ISMS認証基準(Ver.2.0)、ISO4001を取得。

• 2007

  4月

  社内教育システム「Mentor」を開始。

• 2012

  10月

  京都試作ネット参画。試作サービスの拡充。

• 2013

  4月

  システム運用サービス事業を親会社である株式会社京装コンピューターに事業譲渡。

  6月

  本社受託部門に ET (Embedded Technology: 組込み回路ソフト） チームを発足。

  11月

  本社を現住所に移転。

  12月

  商号を「株式会社KYOSOテクノロジ」に変更。
  （親会社の商号を「株式会社KYOSO」に変更）。

• 2016

  3月

  親会社とloT.KYOTO事業で連携し、loTサービスの開始。

  12月

  「3Hub Solution」を開始。

• 2019

  12月

  「（一社）次世代ロボットエンジニア支援機構（Scramble）」とスポンサー契約を締結。

• 2020

  12月

  ソリューション開発センター設立。

• 2021

  2月

  GDオプティエーションサービス開始。

• 2022

  5月

  KYOSOグループ働き方改革推進のため同ビル2Fに移転